神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
〔議案第24号 歳出〕 問 ふるさと納税の返礼品は、カヌーやサーフィンなど体験型のものも検討できないか。 答 どういったコンテンツを用意できるか研究しながら、寄附を少しでも多く集まるように検討していきたいと思います。 問 神栖市魅力発信ポータルサイト「カミスミカ」について、更新等を業務委託することでどのような成果が得られるのか。
〔議案第24号 歳出〕 問 ふるさと納税の返礼品は、カヌーやサーフィンなど体験型のものも検討できないか。 答 どういったコンテンツを用意できるか研究しながら、寄附を少しでも多く集まるように検討していきたいと思います。 問 神栖市魅力発信ポータルサイト「カミスミカ」について、更新等を業務委託することでどのような成果が得られるのか。
次に、目12節1、説明欄1、企業版ふるさと納税寄附金に100万円の増額をお願いするものでございます。これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。 (「財務部長、もう少し大きく、聞こえない」と呼ぶ者あり) ◎財務部長(山口信幸君) (続)はい。
次に、ふるさと納税額が前年度と比較し増額となっているが、どのような戦略を考えているのかとの質疑に対し、寄附者の志向を分析し、増額を図っていきたいとの答弁がありました。
そのほか、マイナンバーカードを鍵とした取組としまして、確定申告においてはe−TAXを利用し、年金支給情報、ふるさと納税情報、医療費情報、生命保険料支払い情報などが連携されまして、入力計算することなく簡単に手続を行うことができるようになってきております。今後、ますます連携される情報が増えていくと思われております。また、令和5年2月6日から、全国で引っ越しワンストップサービスが開始されました。
最後の行、公民連携人材育成委託料1,000万円は、企業からの寄附による企業版ふるさと納税を活用した公民連携事業として、笠間市が都内にあります学校法人、企業の3者の連携による地域課題解決人材の育成に向けた研修事業に要する費用でございます。 64ページをお開きください。
それから、ふるさと納税の予測と委託の内容についてですが、これも私はふるさと納税はやめるべきと考えているんですが、今後の状況をお願いいたします。 それと、自転車の交通規制が変わりますが、安全対策でどのようなことを今進めているかお願いいたします。 交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。
次に、ふるさと納税の現状として、納税の考えや伸びない現状の施策についてお伺いします。 一般質問の初日に、石井議員から同じような質問をしておりますので、類似している部分については割愛していただいてもよろしいかと思います。 ふるさと納税は、2008年4月の地方税法の改正により、5月にスタートした制度ですが、神栖市が実施している現状はどうなのか。他市と比べ活性化しているのか。
次に、ふるさと納税制度の取組についてです。 ふるさと納税制度は、施策通の石田市長熟知のように、税収の格差是正、地方創生を主目的にした寄附金税制、税外収入の1つであります。2008年4月に地方税法の改正により開始されました。この間、地場産品の定義の問題、返礼品のルール違反、寄附金の一極集中等々ありましたが、今や成熟した制度として定着し、受入寄附金額は成長を続けております。
そして、茨城県内でも境町が観光協会、あるいは商工会議所等々連携して、まちづくり公社を設立をいたしまして、ふるさと納税等々の大きな実績を上げているということも事実でございます。これ非常に大切なことでございますので、しっかりとやっていきたいと思いますし、副市長に細かく説明をさせますので、よろしくお願いします。 ○議長(津田修君) それでは、菊池副市長、お願いします。
款18項1寄附金、目12節1、説明欄1、企業版ふるさと納税寄附金に1,010万円を増額をお願いするものでございます。これは本市の地方創生の取組に対し、市外に本社を置く企業15社から寄附をいただいたものでございます。 次に、款19繰入金、項2目1節1基金繰入金、説明欄1、財政調整基金繰入金5億6,398万4,000円の減額は、今回の補正予算に伴う収支調整のために減額をお願いするものでございます。
議案第63号 鹿嶋市行政組織条例の一部を改正する条例については、将来における公民館の在り方及び人員配置、補助執行の見直しによる今後の支援体制、ふるさと納税事業の戦略とその方針、新たな設置部署の職員体制、洋上風力発電推進事業の進捗などについて質疑がありました。
次に、ふるさと納税について伺います。総務省によると、去年1年間にふるさと納税を利用し住民税の控除を受けた方は740万8,000人で過去最高であり、寄附額も昨年度8,302億4,000万円と、やはり過去最高を更新したとありました。
例えば、石田市長が大好きなふるさと納税であります。昨年度の県内実績、一番だったのが境町の48億8,602万円でございます。次いで、守谷市が34億円、日立市25億円、つくばみらい市17億円、取手市8億円というふうに続いております。そのような新たな財源確保は、石田市長ではできないんでしょうか。経営手腕と言われている部分で発展することはないんでしょうか。
市といたしましても、地方交付税やふるさと納税、それから企業版ふるさと納税、こういった制度を活用して財源確保に努めることとしておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 大変申し訳ありません。
次に、ふるさと納税についてお伺いいたします。歳入に直結するふるさと納税です。筑西市の人気の返礼品はどんなものがあるでしょうか。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 水柿議員のご質問に答弁をさせていただきます。 ふるさと納税に係る本市の人気の返礼品でございます。件数ベースでございますが、1位が干し芋、2位が米、3位が梨の順となってございます。 以上でございます。
あんまり政府のことばっかり言っても仕方がないんですが、こんな地方自治体間に競争させるのは、先ほどふるさと納税もそうですけども、酷なことをしているなというふうに、本来行政というのはこんな仕事をやるべきでないと私は思っております。
短期的にはふるさと納税制度を活用した寄附額を増加させることによって、また長期的には洋上風力発電をはじめとした次世代エネルギー関連産業の集積を実現することによって歳入を増やしていきたいと考えております。私自ら先頭に立って現在取り組んでいるところでございます。 なお、ふるさと納税制度の活用につきましては、所信でも申し上げましたとおり、ふるさと納税推進ワーキングチームを立ち上げたところであります。
また、財源といたしましても、ふるさと納税や企業版ふるさと納税などの活用、民間事業者による運営など経費節減策なども行いながら、維持管理費が発生しないモデルづくりをしていると確認してございます。
財源の確保策についてですが、まずふるさと納税を拡充してまいります。ふるさと納税につきましては、議会開会日における市長所信でもありましたが、専門部署としてふるさと納税戦略室を設置し、寄附者の立場で欲しいと思える返礼品の開発や発掘を行うとともに、先進自治体で行われている様々な取組を取り入れ、寄附額の増につなげてまいります。
古河公方公園の花桃については、美しい桃林に磨きをかけ、日本一の花桃の里となるよう、2,000本の桃林を目指し、企業版ふるさと納税を活用しながら、計画的に植栽を実施していきます。 新4号国道アクセス道路整備事業については、新4号国道から野木町総合運動公園までの道路を新設し、古河市北東部から野木町までの通勤通学路を確保するものです。